口腔外科専門医による
インプラント外来
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始めましょう

当院のインプラント治療の特徴

歯科用CTによる
的確な診査、
3Dデータを用いた診断

ガイドシステムによる
インプラント緻密な治療

ウトウト眠り心地で
治療を受けられる
「静脈内鎮静法」

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インプラント

インプラント治療の名医にお任せください

⼩川 雄⼤

⼩川 雄⼤

経 歴

2008年 静岡県立静岡高校 卒業
2014年 東京歯科大学 卒業
慶應義塾大学病院 歯科・口腔外科
入局
2016年 慶應義塾大学病院 歯科・口腔外科
助教
2018年 浜松ペリオ・インプラントセンター 石川歯科 現 勤務
静岡県 小川歯科医院 理事
2022年 恵比寿 U dental office 開院

資格・所属

  • THREEE. 主宰
    (2021年5月現在200名以上の歯科医師所属)
  • 日本歯周病学会 認定医
  • 日本口腔外科学会 認定医
  • 日本口腔インプラント学会
  • 株式会社モリタ インプラント・GBR コース 講師
  • 慶應義塾大学病院 歯科口腔外科 
    客員研究員

目次

治療前のご説明について

価格、安全性について  

虫歯が深いから、根が膿んでるから抜きましょう。先生に言われたから、痛みもあるしその方法しかないのかなと諦めている患者様が本当に多いように思われます。歯を失った喪失感のもと保険診療から自由診療を勧められることで歯医者への不信感が募りそのままになっていませんか。
諸外国では様々な治療の選択肢があり、それに対して保険で賄っていきます。
一方日本では特有の保険制度が浸透しているため、保険を使う、使わないと言う選択をまず行い、その範囲の中の治療を選択していきます

保険が身近な分、十分な説明、理解がないまま保険治療を開始してしまうとその決まりの中で治療が進んでしまうため選択肢や治療結果にどうしても制約が出てきます。費用だけで選択肢を失っていませんか。歯医者さんに不信感を抱いていないですか。本当にそれはあなたにとって納得のいく判断だったのでしょうか。

 

フレイルという言葉を
ご存知ですか?

インプラント治療とは

フレイルとは衰えという意味で、オーラルフレイルの人はそうでない人と比べ、2年以内に身体的フレイルを発症する確率が2.4倍、4年以内に死亡するリスクは約2倍ということがわかってきました。ここから言えることは歯を失ったままであったり、状態が良くないけど後回しにしておくことは危険ということです。

「痛い」「怖い」「安全性」について

価格、安全性について

インプラントのイメージ

インプラントには上記のような悪いイメージを持つ人もいると思われます。しかしそのイメージだけで最初から避けていませんか?インプラントは歯がないところの噛み合わせを確保する治療として非常に有効ですし、残っている歯を守るためにも選択肢に含まれているとDrにとっても無理のない治療計画を立てられ心強いです。
当院では患者様が最良の選択をできるよう、全ての選択肢を一度フラットに考えていただけるように説明を心がけております。

1、価格、安全性について

  1. インプラント治療は、高い価格が掛かる一方で、その安全性は確立された治療法の一つです。価格は患者の個々の状況や治療の範囲によって異なりますが、その安全性と持続性は多くの患者にとって魅力的な選択肢です。その上で、適切な治療計画を行い患者様の口腔健康と安全を確保します。」



    インプラント治療とは

2、痛みについて

インプラント治療は人工歯根を歯の代わりに失った部分に埋め込むため、どうしても外科処置を行う必要があります。しかし、痛みがあり感染している部位や範囲が広く神経や血管近くまでアプローチが必要な腫瘍などの取り除く系の外科処置と比べて、感染がなく危険域を避けて計画的に行うインプラント手術は取り除くのではなく、埋め込んだり増やしたりする外科処置ですので一般的な外科処置より痛みは抑えられます。

術式的にも様々なやり方があり、患者様の要望に合わせて腫れや術後の痛みを抑える低侵襲なやり方をご提案させていただきます。例えば、抜歯即時埋入術に代表される傷を開かなかったり回数を減らす術式や抜歯窩温存術のように抜歯と同時に骨を作り傷が治ってから埋入術を行うことで1回の侵襲を抑えることが可能です。
また、手術自体に緊張したり怖さを感じる場合は内服で不安を抑えたり、連携を行っている麻酔科医とともに鎮静下での手術(寝ている間に手術を終える)も対応しております。


  1. 術後は体の仕組み上3日間をピークに腫れや痛みを伴いますが、適切な処方と術後ケアにより疼痛コントロールが可能
    です。

    インプラント治療とは

3、怖さについて

  1. インプラントに抵抗がある患者様の中には昔、知り合いが行ったインプラントが全てダメになって大変そうだったとかインプラントは後が怖いと聞いたとおっしゃる人がいます。
    確かにインプラントは体内に埋め込む医療機器であり、ペースメーカーや関節インプラントなど同様にメインテナンスが必要でトラブルを起こすとリカバーが大変なこともあります。しかし、現在は先人の先生方の鋭意努力により様々な対処法が確立しております。
    インプラント治療の最大のメリットは自分の歯を守り、長く安定した口腔内を手に入れることで健康不安なく人生を楽しむことであり、当院のインプラント治療は安心・安全を形として提供できるよう再治療の少ないインプラント手術を行っております。



    怖さについて

当院の
インプラント治療の特徴

1、正確に診査・診断

1. 正確に診査・診断

術前に、最終的な歯の形態をイメージし、それを再現するためにはどこにインプラントが必要かCTのを用いて診断し、インプラントを埋入していきます。

2、より見た目を美しく、機能性も回復

2. より見た目を美しく、機能性も回復

術前に顔や口元から診査診断、噛み合わせの診断を行い、そこからシュミレーションされた理想的なインプラントポジションを決定します。それによって審美的でかつ機能を考慮された結果を得ることができます。

3、高度な難症例も
インプラント治療が可能

3. 高度な難症例もインプラント治療が可能

⽇本⼝腔外科学会認定医の院長が科学的根拠に基づき、カウンセリングから手術、アフターフォローまで一貫して行います。インプラントにおいて口腔内中全体を考慮した治療を行います。骨が足りないと言われてインプラントが困難だった方も骨移植術に対応しておりますので、まずは一度ご相談ください。

4、患者様と一緒に治療計画

4. 患者様と一緒に治療計画

患者様にも自分の口の中の状況、治療内容を理解していただきます。当院は現状の把握、治療の内容、ゴール設定を理解してもらい治療を開始します。そして治療中も記録(写真・動画)を撮り、その説明を行います。それは嘘の無い治療、信頼にも繋がります。

インプラント治療の
メリット・デメリット

メリット

  • 義歯に比べ咬合力が大きい
  • 異物感が少ない
  • 天然歯を削る必要がない
  • 安定した咬合を長期間維持できる
  • 顎堤の吸収を防ぐ
  • 天然歯に近い形態、機能、審美を回復できる

デメリット

  • 治療期間が長くなる
  • 全身的・局所的要因により適応とならない場合がある
  • 比較的費用がかかる
  • 高度な技術、滅菌システム、精度の高い技巧操作などを必要とする
  • インプラント埋入後、最低4週間は義歯を装着できない
  • 外科手術が必要である

インプラント治療の流れ

  1. カウンセリング ヒアリングとカウンセリングから始めます。インプラントが一番良い治療かを総合的に診断しその後、患者様に必要性を理解していただきます。その上で、インプラントを埋入する位置、深さ、角度までを繊密に検討し診査、診断を行います。その際、大体の費用や期間をお伝えします。


    カウンセリング
  2. 事前検査・診断 インプラント治療を進める前にまずは検査を行い、歯槽骨の量や質、形、お口の中の型取りや、CT、レントゲンにて撮影致します。インプラントの治療にはこれは必要不可欠で、理想的な歯冠に対するインプラントの位置を決定しその部分に十分な骨が存在するかしない場合はどの程度のGBR量が必要になるかを診断します。

    事前検査・診断
  3. 治療開始(一次手術) 一次手術では、顎骨にドリルで穴を開けてインプラントを埋め込みGBRまで行い、その後、歯肉で蓋をし縫合致します。※「一回法」では、インプラントを露出させたまま手術が終わり、2度目の手術はありません。またGBR量が多い場合はGBRのみを行います。


    治療開始(一次手術)
  4. 顎骨と結合 埋め込んだインプラントと顎骨の結合を定着させるため、3~6ヶ月ほど期間を置きます。





    顎骨と結合
  5. 二次手術 チタンと顎骨が結合したことを確認後に再び歯肉を開き、インプラントに「アバットメント」と呼ばれる歯の土台を取りつけます。




    二次手術
  6. 仮歯の装着 仮歯を土台の上に装着し、実際に使用しながら噛み合わせや色合いなどを確認します。違和感のあるところは担当の歯科医師と相談しながら調整し、人工歯の作製に向けてデータを収集します。



    仮歯の装着
  7. 最終的な人工歯
    (上部構造:セラミック)の装着
    仮歯の使用で集めたデータから人工歯を作製致します。その後、噛み合わせや色合いをチェックしてから取りつけます。インプラント治療はこれで完了となります。



    最終的な人工歯(上部構造:セラミック)の装着
  8. メインテナンス インプラントを長持ちさせるため、メインテナンス(検診)に定期的に通っていただきます。インプラントのネジの締まり具合を点検したり、噛み合わせの調整も必要になります。また、インプラントは虫歯にはなりませんが、メインテナンスを十分に行わないと歯周病にかかることがありますので、そうしたトラブルを防ぐためにも治療後もしっかりとサポートいたします。


    メインテナンス

インプラントと
歯周病の関係

インプラントと歯周病の関係  

歯を失った理由が歯周病である場合、残っている天然歯も歯周病である可能性が高いといえます。インプラント治療を無駄にしないためにも、歯周病がある場合は、まずはこちらの治療を行い、歯周病の治療をして歯周病が治ってからインプラント治療を行う必要があります。

インプラント治療後に抜けてしまう危険性があるのは「インプラント周囲炎」と呼ばれるもので、これは、天然歯でいう歯周病のようなもので、定期的に行うプロフェッショナルケアだけでなく日々のセルフケアが不十分な場合インプラントの周りの骨を弱めてしまいます。

当院ではインプラントを長持ちさせるためにも口腔内環境のケアも含め、総合的に治療致します。それが、全身の健康にもつながると考えています。

インプラントにおける
歯周病患者のリスク

歯周病の既往がある患者は、健常者と比べるとインプラント周囲の炎症やインプラントの失敗が生じるリスクが高いといえます。

  • 「健常」な患者における
    インプラント周囲炎の発生率 … 2~10%
  • 「歯周病」の患者における
    インプラント周囲炎の発生率 … 30~80%

歯周炎の既往のある患者はインプラントの生存率がより低く、歯周病患者のうち推奨されるSPTにきちんと従わなかった者は、より高いインプラントの失敗率を示しました。
歯周組織が健全であることは、インプラントの長期的維持を促進しますが、歯周病を放置するか治療が不十分なままであると、インプラント周囲炎およびインプラントの喪失は驚異的に増大します。

インプラント治療の長期予後を
より良くするために

  • インプラント埋入前の歯周炎罹患部位に対する適切な治療
  • 治療後の適切なSPTプログラムの実施

これらが強く推奨されます。



インプラントと
矯正治療

インプラント治療と矯正治療

矯正治療とインプラント治療、両方が必要な方の場合、矯正治療を先に行ったり、インプラント治療を先に行ったり、ケースにより様々です。

矯正治療とインプラント治療を
両方行うメリット

  1. インプラントスペースの確保 長い間、歯のない状態が続くと、隣の歯が倒れてきたり、噛み合わせの歯(対合歯)が伸びてくる等、様々な悪影響があります。部分矯正によってそれらの歯をもとの正しい位置に戻し、インプラントを埋入するスペースをつくることが可能です。
  2. 早期に噛み合わせを回復できる 歯を失った本数が多く噛むところが無い場合は、インプラント治療を先に行います。
    インプラントの仮歯を装着し、噛み合わせが整ったら矯正治療を開始します。インプラントの埋入ポジションですが、事前に模型でシミュレーションを行い、矯正後の噛み合わせを反映した位置に埋入します。
  3. インプラントの本数を減らせる 多数の歯が欠損している場合でも、歯がない部分を矯正治療によってまとめることで、インプラントを埋入する本数を減らせる場合があります。
  4. 噛み合わせを良くすることで
    インプラントを長持ちさせられる
    骨格的な不調和があると一部の歯に負担がかかります。例えば前歯の噛み合わせがきちんと噛んでいない場合、奥歯に負担がかかりやすいです。
    矯正治療によって噛み合わせをよくすることで、奥歯にインプラントを入れても負担がかからなくなり、長期安定させることが可能です。
矯正治療について

溶けた骨を再生する治療

溶けた骨を再生

以前は骨が足りなければインプラントができませんでしたが、現在はGBR(骨誘導再生法)や、サイナスリフト(上顎の骨を増やす術式)などで程度造ることができ、インプラントが埋入できる可能性があります。


GBR(骨再生誘導法)
※当院院長はGBRを歯科医師に教育する講師を務めております

GBR法(骨造成術)は、骨組織が不足していてもインプラント手術を可能にする方法の一つです。
本来の健康な骨組織が、歯周病や歯の抜けた箇所などに影響を受けると、骨が減少してしまうことがあります。その結果、インプラントを埋め込むことが難しくなったり、埋め込んでも安定させることが難しくなります。しかし、GBR法(骨造成術)を用いることで、これらの問題を解決し、確実にインプラントを装着することができます。

サイナスリフト

上顎の奥歯の部分の骨の量が不足している場合に、インプラントの土台となる骨の増やすための手術です。
上顎洞の底にある粘膜を剥がし、持ち上げた部分に自分の骨や人工骨などを移植し骨を増やすことにより、インプラントを埋め込む骨の高さを確保致します。



抜歯即時インプラント

抜歯即時インプラント

通常のインプラント治療では、一次手術でインプラントを埋入し、二次手術で歯肉が治癒してから型採りをし、被せ物を装着するという流れでトータルの治療期間は下顎であれば5~6ヶ月、上顎で8~9ヶ月かかります。

しかし、『抜歯即時埋入インプラント』での治療期間は、3~4ケ月程度でインプラントが可能です。


抜歯即時インプラントとは?

治療期間の大幅な短縮

当院では、従来のインプラント治療にくらべ治療期間の大幅な短縮につながる治療法、1回の手術で抜歯からインプラント埋入までを行う「抜歯即時埋入インプラント」という治療方法を行っています。

この治療は従来のインプラント治療と違い、歯肉の切開を行いません。
切開を必要とする手術を行わないことで患者様の身体への負担が少なく済み、治療期間の大幅な短縮につながる治療法を採用しています。


抜歯即時インプラントのメリット

  • 顎の骨を削る量や時間が少なくて済むので、痛みが少なく腫れることがほとんどない
  • 抜歯とインプラント埋入の2回の手術が1回で済むため、身体的、精神的負担が少ない
  • 抜歯と同時にインプラントを埋入するので通常の半分の治療期間で済む
  • 傷口の回復が早い
  • インプラント埋入部周囲の組織に影響を与えにくい

抜歯即時インプラントの流れ

  1. ヒアリングと診査・診断 カウンセリングから始めます。インプラントが一番良い治療かを総合的に診断しその後、患者様に必要性を理解していただきます。その上で、インプラントを埋入する位置、深さ、角度までを繊密に検討し診査、診断を行います。その際、大体の費用や期間をお伝えします。


    カウンセリング
  2. 抜歯&インプラント埋入 抜歯して即座にインプラントを埋入します。その際、感染が起きないよう抜歯窩内の清掃を十分に行います。





    事前検査・診断
  3. 抜歯窩保存術 抜歯後、骨移植・メンブレンの設置を行い、骨吸収を最小限にする処置のことを抜歯窩保存術と言います。これにより最大限の骨量を確保し、インプラント手術をスムーズに行うことが可能となります。



    治療開始(一次手術)
  4. 最終補綴物(上部構造)を装着 一定期間を経過するとインプラント周辺は新しい骨で囲まれ、歯肉も治癒していきます。それを確認し、最終補綴物の作成に取り掛かります。当院ではジルコニアやセラミックを上部構造を作成しています。





    顎骨と結合

症例紹介


01 
前歯の古い被せ物が気になる

  • 治療前

  • 症例

    インプラント上部構造セット時

  • 治療後

年齢・性別 40代・男性
主訴・治療部位 前歯の古い被せ物が気になる
治療内容 抜歯即時インプラント埋入+歯槽骨再生
歯冠長延長手術
結合組織移植術
セラミッククラウン
ラミネートベニア
治療費 合計:1,320,000円
抜歯即時インプラント埋入+歯槽骨再生:550,000円
歯冠長延長手術:55,000円
結合組織移植術:55,000円
セラミッククラウン:165,000円 × 3
ラミネートベニア:165,000円
治療期間 11ヶ月
リスク・副作用 手術が必要
治療方針 抜歯即時インプラント埋入+歯槽骨再生
歯冠長延長手術
結合組織移植術
セラミッククラウン
ラミネートベニア
担当者所見 古い被せ物の下に大きな虫歯が存在し、抜歯を余儀なくされた歯についてはインプラント治療、なんとか残せる歯は残すための治療を行いました。
審美的な結果が得られたと思います。


02 
前歯が揺れる

  • 治療前

  • 症例

    最終補綴物セット前

  • 治療前

  • 治療後

年齢・性別 40代・女性
主訴・治療部位 前歯が揺れる
治療内容 インプラント埋入
歯槽骨増大術
結合組織移植術
セラミッククラウン
ラミネートベニア
治療費 合計:1,177,000円
インプラント埋入:440,000円
歯槽骨増大術:187,000円
結合組織移植術:55,000円
セラミッククラウン、セラミックダミー:
165,000円 × 2
ラミネートベニア:165,000円
治療期間 10ヶ月
リスク・副作用 手術が必要
治療方針 インプラント埋入
歯槽骨増大術
結合組織移植術
セラミッククラウン
ラミネートベニア
担当者所見 歯周病で歯が残せない部位に対しインプラント治療、その周囲の歯は可及的に温存し審美的な治療を行いました。


03 
奥歯の入れ歯を
インプラントにしたい

  • インプラント埋入

  • 症例

    インプラント埋入

  • GBR〈人工骨+自家骨の移植〉

  • GBR〈メンブレン(吸収性膜)の設置〉

  • 骨増大の確認

  • インプラント開窓術

  • 治療前

  • 治療後

年齢・性別 50代・女性
主訴・治療部位 奥歯の入れ歯をインプラントにしたい
治療内容 インプラント埋入
歯槽骨増大術
治療費 合計:550,000円
インプラント埋入:440,000円
歯槽骨増大術:110,000円
治療期間 6ヶ月
リスク・副作用 手術が必要
治療方針 インプラント埋入
歯槽骨増大術
担当者所見 骨の再建を行い理想的な位置にインプラント埋入を行いました。


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