インプラント

当院の
インプラント治療の特徴

お口の中をトータルで診断し、その歯が抜歯適応であるか、残せるのか本当にインプラントがベストな治療かを判断します。

Feature 1  
正確に診査・診断

1. 正確に診査・診断

術前に、最終的な歯の形態をイメージし、それを再現するためにはどこにインプラントが必要かCTのを用いて診断し、インプラントを埋入していきます。

Feature 2  
より見た目を美しく、機能性も回復

2. より見た目を美しく、機能性も回復

術前に顔や口元から診査診断、噛み合わせの診断を行い、そこからシュミレーションされた理想的なインプラントポジションを決定します。それによって審美的でかつ機能を考慮された結果を得ることができます。

Feature 3  
高度な難症例も
インプラント治療が可能

3. 高度な難症例もインプラント治療が可能

顎骨の再生を誘導するGBR法、上顎の空洞に骨を再生させるサイナスリフトを行うことで、失われた顎骨を再生し、シュミレーションされた理想的な位置に、理想的な太さ・長さのインプラントを埋入することができます。

Feature 4  
患者様と一緒に治療計画

4. 患者様と一緒に治療計画

患者様にも自分の口の中の状況、治療内容を理解していただきます。 当院は現状の把握、治療の内容、ゴール設定を理解してもらい治療を開始します。そして治療中も記録(写真・動画)を撮り、その説明を行います。それは嘘の無い治療、信頼にも繋がります。



インプラント治療とは

インプラント治療とは

人工の歯根を作って歯を再建

歯周病や虫歯は重度に進行すると残すことが難しくなります。
歯は食事や会話に必要なもので、その機能を回復するために一般的にはブリッジや義歯という選択肢がありますが、より天然歯に近い形態・機能・審美を周囲の歯を削らず、負担をかけず欠損を回復する手段として、インプラント治療があります。

現在、インプラントの成功率はしっかり治療し、メインテナンスされた場合に95%と言われており、信頼性の高い治療方法として確立しています。先進の技術と設備(高圧蒸気滅菌器、生体モニター、オペ室など)による高い安全性の確保はもちろんのこと、インプラントのための骨誘導再生療法・サイナスリフトなど、高度な難症例にも対応しておりますので、他院でインプラント治療を断られた方や治療で問題を抱えている方はご相談ください。




インプラント治療の流れ

  1. カウンセリング ヒアリングとカウンセリングから始めます。インプラントが一番良い治療かを一口腔で診断しその後、患者様に必要性を理解していただきます。その上で、インプラントを埋入する位置、深さ、角度までを繊密に検討し診査、診断を行います。その際、大体の費用や期間をお伝えします。


    カウンセリング
  2. 事前検査・診断 インプラント治療を進める前にまずは検査を行い、歯槽骨の量や質、形、お口の中の型取りや、CT、レントゲンにて撮影致します。インプラントの治療にはこれは必要不可欠で、理想的な歯冠に対するインプラントの位置を決定しその部分に十分な骨が存在するかしない場合はどの程度のGBR量が必要になるかを診断します。

    事前検査・診断
  3. 治療開始(一次手術) 一次手術では、顎骨にドリルで穴を開けてインプラントを埋め込みGBRまで行い、その後、歯肉で蓋をし縫合致します。※「一回法」では、インプラントを露出させたまま手術が終わり、2度目の手術はありません。またGBR量が多い場合はGBRのみを行います。


    治療開始(一次手術)
  4. 顎骨と結合 埋め込んだインプラントと顎骨を結合(オッセオインテグレーション)を定着させるため、3~6ヶ月ほど期間を置きます。





    顎骨と結合
  5. 二次手術 チタンと顎骨が結合したことを確認後に再び歯肉を開き、インプラントに「アバットメント」と呼ばれる歯の土台を取りつけます。




    二次手術
  6. 仮歯の装着 仮歯を土台の上に装着し、実際に使用しながら噛み合わせや色合いなどを確認します。違和感のあるところは担当の歯科医師と相談しながら調整し、人工歯の作製に向けてデータを収集します。



    仮歯の装着
  7. 最終的な人工歯
    (上部構造:セラミック)の装着
    仮歯の使用で集めたデータから人工歯を作製致します。その後、噛み合わせや色合いをチェックしてから取りつけます。インプラント治療はこれで完了となります。



    最終的な人工歯(上部構造:セラミック)の装着
  8. メインテナンス インプラントを長持ちさせるため、メインテナンス(検診)に定期的に通っていただきます。インプラントのネジの締まり具合を点検したり、噛み合わせの調整も必要になります。また、インプラントは虫歯にはなりませんが、メインテナンスを十分に行わないと歯周病にかかることがありますので、そうしたトラブルを防ぐためにも治療後もしっかりとサポートいたします。


    メインテナンス

インプラントと天然歯

インプラントは「オッセオインテグレーション」と呼ばれるチタンと骨が結合する現象が発生します。
その結果、歯根膜のある天然歯とは異なり矯正治療ができません。
よってインプラント治療前に歯を動かす矯正治療が必要であるかを判断する必要があります。



インプラント治療の
メリット・デメリット

インプラント治療のメリット・デメリット

メリット

  • 義歯に比べ咬合力が大きい
  • 異物感が少ない
  • 天然歯を削合する必要がない
  • 安定した咬合を長期間維持できる
  • 顎堤の吸収を防ぐ
  • 天然歯に近い形態、機能、審美を回復できる

デメリット

  • 治療期間が長くなる
  • 全身的・局所的要因により適応とならない場合がある
  • 比較的費用がかかる
  • 高度な技術、滅菌システム、精度の高い技巧操作などを必要とする
  • インプラント埋入後、最低4週間は義歯を装着できない
  • 外科手術が必要である

インプラントと
歯周病の関係

インプラントと歯周病の関係

歯を失った理由が歯周病である場合、残っている天然歯も歯周病である可能性が高いといえます。インプラント治療を無駄にしないためにも、歯周病がある場合は、まずはこちらの治療を行い、歯周病の治療をして歯周病が治ってからインプラント治療を行う必要があります。

インプラント治療後にインプラントを脱落させる危険性があるのは「インプラント周囲炎」と呼ばれるもので、これは、天然歯でいう歯周病のようなもので、定期的に行うプロフェッショナルケアだけでなく日々のセルフケアが不十分な場合インプラントの周りの骨を弱めてしまいます。

当院ではインプラントを長持ちさせるためにも口腔内環境のケアも含め、総合的に治療致します。それが、全身の健康にもつながると考えています。

インプラントにおける
歯周病患者のリスク

歯周病の既往がある患者は、健常者と比べるとインプラント周囲の炎症やインプラントの失敗が生じるリスクが高いといえます。

  • 「健常」な患者における
    インプラント周囲炎の発生率 … 2~10%
  • 「歯周病」の患者における
    インプラント周囲炎の発生率 … 30~80%

歯周炎の既往のある患者はインプラントの生存率がより低く、歯周病患者のうち推奨されるSPTにきちんと従わなかった者は、より高いインプラントの失敗率を示しました。
歯周組織が健全であることは、インプラントの長期的維持を促進しますが、歯周病を放置するか治療が不十分なままであると、インプラント周囲炎およびインプラントの喪失は驚異的に増大します。

インプラント治療の長期予後を
より良くするために

  • インプラント埋入前の歯周炎罹患部位に対する適切な治療
  • 治療後の適切なSPTプログラムの実施

これらが強く推奨されます。



インプラント治療と
矯正治療

インプラント治療と矯正治療

矯正治療とインプラント治療、両方が必要な方の場合、矯正治療を先に行ったり、インプラント治療を先に行ったり、ケースにより様々です。

矯正治療とインプラント治療を
両方行うメリット

  1. インプラントスペースの確保 長い間、歯のない状態が続くと、隣の歯が倒れてきたり、噛み合わせの歯(対合歯)が伸びてくる等、様々な悪影響があります。部分矯正によってそれらの歯をもとの正しい位置に戻し、インプラントを埋入するスペースをつくることが可能です。
  2. 早期に噛み合わせを回復できる 歯を失った本数が多く噛むところが無い場合は、インプラント治療を先に行います。
    インプラントの仮歯を装着し、噛み合わせが整ったら矯正治療を開始します。インプラントの埋入ポジションですが、事前に模型でシミュレーションを行い、矯正後の噛み合わせを反映した位置に埋入します。
  3. インプラントの本数を減らせる 多数の歯が欠損している場合でも、歯がない部分を矯正治療によってまとめることで、インプラントを埋入する本数を減らせる場合があります。
  4. 噛み合わせを良くすることで
    インプラントを長持ちさせられる
    骨格的な不調和があると一部の歯に負担がかかります。例えば前歯の噛み合わせがきちんと噛んでいない場合、奥歯に負担がかかりやすいです。
    矯正治療によって噛み合わせをよくすることで、奥歯にインプラントを入れても負担がかからなくなり、長期安定させることが可能です。

溶けた骨を再生

溶けた骨を再生

以前は骨が足りなければインプラントができませんでしたが、現在はGBR(骨誘導再生法)や、サイナスリフト(上顎の骨を増やす術式)などで程度造ることができ、インプラントが埋入できる可能性があります。


GBR(骨再生誘導法)
※当院院長はGBRを歯科医師に教育する講師を務めております

GBR(骨再生誘導法)は、インプラント治療において骨の厚みや高さが足りない場合に行う歯槽骨を再生する方法です。重度の歯周病により骨吸収が進んだり、抜歯後に骨が減少することによって歯槽骨が失われている場合、その部分へのインプラントの埋入が難しくなります。

そのような骨が欠損した部分を「メンブレン」という人工膜で覆い、骨形成の妨げになる繊維芽細胞の侵入を防ぎつつ、その中に自家骨や人工の骨補填材を詰めて骨芽細胞の増殖を促します。

サイナスリフト

上顎の奥歯の部分の骨の量が不足している場合に、インプラントの土台となる骨の増やすための手術です。
上顎洞の底にある粘膜を剥がし、持ち上げた部分に自分の骨や人工骨などを移植し骨を増やすことにより、インプラントを埋め込む骨の高さを確保致します。



美しいスマイルのための
審美性も重視

美しいスマイルのための審美性も重視

インプラント治療は噛むという機能だけでなく、自然で美しい仕上がりの審美的にも優れたインプラントが求められています。特に前歯は顔の印象を決める重要な要素であることから、患者さまから求める水準も高いものとなっています。

そのため当院では歯肉のラインを意識し、自然で若々しい歯肉の形成を行っているほか、上部構造(人工歯)にもこだわり口元になじんだ色、輝き、透明度など違和感のない仕上がりを追求しています。


審美性を高めるための
当院こだわりの手法

  1. トップダウントリートメントにより
    理想的な位置に埋入
    インプラント治療においてCTによる精密診断にはいまや欠かせない存在であり、3D画像解析ソフトによるコンピュータ・シミュレーションにより精密な治療計画がたてられることで、機能的にも審美的にも理想的な埋入位置と経路を決めることができるようになりました。その埋入部に十分な骨がない場合、骨移植や骨造成により骨の幅や高さを補うことで自然で美しい仕上がりが実現できます。
  2. インプラント周囲に十分な
    硬組織(歯槽骨)・軟組織(歯肉)を再建
    インプラント周囲の組織が不足していると、歯肉からの立ち上がりの形態を左右対称にすることが難しく、審美的に満足のいく結果を得ることが出来ません。
    インプラント埋入と同時または段階的に、GBR(骨誘導再生法)を行うことで歯槽骨の再建、結合組織移植を行うことで歯肉の再建を行い、審美的な歯肉の形態を再現できるよう最大限努力します。
  3. ルートメンブレンと呼ばれる
    最新術式を採用
    前歯は唇側の骨(バンドルボーン)がもともと薄く、抜歯すると歯根膜(歯根を歯槽骨に結びつけている組織)という組織からの血液供給が途絶えるため、吸収されやすく歯ぐきの退縮が起こります。そうした骨の吸収を抑止するために考えられたのが“ルートメンブレン”という最新の技術です。
    通常は歯根はすべて抜き去りますが、一部を残すことで歯槽骨と歯肉の吸収を防ぐことができ、美しいインプラントの形態を再現することができます。
    高度技術を求められる治療となるため、日本ではまだ限られたクリニックでしか行われていません。
  4. ブラックトライアングルを作らない
    インプラント
    ブラックトライアングルは、歯と歯の間の歯肉(歯間乳頭)が退縮することで起こる黒い三角形のことです。インプラント治療においても歯肉が退縮することによってできてしまうことがあります。
    当院では、インプラント周囲に十分な骨・歯肉を獲得することや、インプラントポジションを適正な位置に配置することで、プラックトライアングルができないように(高い審美性を獲得でにるように)配慮して治療を行います。

抜歯即時インプラント

抜歯即時インプラント

通常のインプラント治療では、一次手術でインプラントを埋入し、二次手術で歯肉が治癒してから型採りをし、被せ物を装着するという流れでトータルの治療期間は下顎であれば5~6ヶ月、上顎で8~9ヶ月かかります。

しかし、『抜歯即時埋入インプラント』での治療期間は、3~4ケ月程度でインプラントが可能です。


抜歯即時インプラントとは?

治療期間の大幅な短縮

当院では、従来のインプラント治療にくらべ治療期間の大幅な短縮につながる治療法、1回の手術で抜歯からインプラント埋入までを行う「抜歯即時埋入インプラント」という治療方法を行っています。

この治療は従来のインプラント治療と違い、歯肉の切開を行いません。
切開を必要とする手術を行わないことで患者様の身体への負担が少なく済み、治療期間の大幅な短縮につながる治療法を採用しています。


抜歯即時インプラントの
メリット

  • 顎の骨を削る量や時間が少なくて済むので、痛みが少なく腫れることがほとんどない
  • 抜歯とインプラント埋入の2回の手術が1回で済むため、身体的、精神的負担が少ない
  • 抜歯と同時にインプラントを埋入するので通常の半分の治療期間で済む
  • 傷口の回復が早い
  • インプラント埋入部周囲の組織に影響を与えにくい

抜歯即時インプラントの流れ

  1. ヒアリングと診査・診断 カウンセリングから始めます。インプラントが一番良い治療かを一口腔で診断しその後、患者様に必要性を理解していただきます。その上で、インプラントを埋入する位置、深さ、角度までを繊密に検討し診査、診断を行います。その際、大体の費用や期間をお伝えします。


    カウンセリング
  2. 抜歯&インプラント埋入 抜歯して即座にインプラントを埋入します。その際、感染が起きないよう抜歯窩内の清掃を十分に行います。





    事前検査・診断
  3. 抜歯窩保存術 抜歯後、骨移植・メンブレンの設置を行い、骨吸収を最小限にする処置のことを抜歯窩保存術と言います。これにより最大限の骨量を確保し、インプラント手術をスムーズに行うことが可能となります。



    治療開始(一次手術)
  4. 最終補綴物(上部構造)を装着 一定期間を経過するとインプラント周辺は新しい骨で囲まれ、歯肉も治癒していきます。それを確認し、最終補綴物の作成に取り掛かります。当院ではジルコニアやセラミックを上部構造を作成しています。





    顎骨と結合

 症例紹介 
インプラント


01 
前歯の古い被せ物が気になる

  • 治療前

  • 症例

    インプラント上部構造セット時

  • 治療後

年齢・性別 40代・男性
主訴・治療部位     前歯の古い被せ物が気になる
治療内容 抜歯即時インプラント埋入+歯槽骨再生
歯冠長延長手術
結合組織移植術
セラミッククラウン
ラミネートベニア
治療費 合計:1,320,000円
抜歯即時インプラント埋入+歯槽骨再生:550,000円
歯冠長延長手術:55,000円
結合組織移植術:55,000円
セラミッククラウン:165,000円 × 3
ラミネートベニア:165,000円
治療期間 11ヶ月
リスク・副作用 手術が必要
治療方針 抜歯即時インプラント埋入+歯槽骨再生
歯冠長延長手術
結合組織移植術
セラミッククラウン
ラミネートベニア
担当者所見 古い被せ物の下に大きな虫歯が存在し、抜歯を余儀なくされた歯についてはインプラント治療、なんとか残せる歯は残すための治療を行いました。
審美的な結果が得られたと思います。


02 
前歯が揺れる

  • 治療前

  • 症例

    最終補綴物セット前

  • 治療前

  • 治療後

年齢・性別 40代・女性
主訴・治療部位     前歯が揺れる
治療内容 インプラント埋入
歯槽骨増大術
結合組織移植術
セラミッククラウン
ラミネートベニア
治療費 合計:1,177,000円
インプラント埋入:440,000円
歯槽骨増大術:187,000円
結合組織移植術:55,000円
セラミッククラウン、セラミックダミー:
165,000円 × 2
ラミネートベニア:165,000円
治療期間 10ヶ月
リスク・副作用 手術が必要
治療方針 インプラント埋入
歯槽骨増大術
結合組織移植術
セラミッククラウン
ラミネートベニア
担当者所見 歯周病で歯が残せない部位に対しインプラント治療、その周囲の歯は可及的に温存し審美的な治療を行いました。


03 
奥歯の入れ歯を
インプラントにしたい

  • インプラント埋入

  • 症例

    インプラント埋入

  • GBR〈人工骨+自家骨の移植〉

  • GBR〈メンブレン(吸収性膜)の設置〉

  • 骨増大の確認

  • インプラント開窓術

  • 治療前

  • 治療後

年齢・性別 50代・女性
主訴・治療部位     奥歯の入れ歯をインプラントにしたい
治療内容 インプラント埋入
歯槽骨増大術
治療費 合計:5,500,000円
インプラント埋入:440,000円
歯槽骨増大術:110,000円
治療期間 6ヶ月
リスク・副作用 手術が必要
治療方針 インプラント埋入
歯槽骨増大術
担当者所見 骨の再建を行い理想的な位置にインプラント埋入を行いました。


インプラント手術後の治療経過


手術当日~3日目 
※3日目が腫れのピークです。

腫れる、痛む、手術部位から少し出血、
まれに青あざ

・抗生剤・痛み止めの処方

3日~10日目

腫れが引いてくる

・痛み止め処方
・部分洗浄+部分抜糸
・治り具合により抗生剤の追加

10日目~2週間

傷が気にならなくなる
腫れがほぼ引く

・洗浄+完全抜糸
・治り具合により抗生剤の追加

2週間~3週間

傷がほぼなくなる
青あざが消える

・ほぼ普通の生活に



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