2026年10月21日、U デンタルオフィス恵比寿の院長・小川雄大が、歯科医師によるスタディーグループ「ENの会」にて講演を行いました。

ENの会は、中田光太郎先生が主宰する歯科医師のスタディーグループで、歯周治療・インプラント治療・補綴治療などを含めた高度な臨床について、歯科医師同士で研鑽を重ねています。
2026年度は「次世代 Next Generation」をテーマとして開催されており、今回、小川は歯周病治療・歯周組織再生療法を中心に、自身の臨床経験と現在の考え方について講演しました。
講演では、EPP・DEPPなどの考え方を踏まえた歯周組織再生療法の切開・フラップデザインについても取り上げています。
歯周組織再生療法では、単に再生材料を使用すれば骨が再生するわけではありません。
骨欠損の形態、歯肉の厚み、血流、切開する位置、術野へのアクセス、創部の安定性などを総合的に評価し、「再生が起こりやすい環境をどのようにつくるか」という治療設計が重要になります。
U デンタルオフィス恵比寿では、こうした考え方を日々の診療にも取り入れ、歯周基本治療から歯周外科、歯周組織再生療法、インプラント治療まで、一人ひとりのお口の状態に合わせた治療を行っています。
特に、
「重度の歯周病で抜歯が必要と言われた」
「できる限り自分の歯を残したい」
「歯周組織再生療法ができるか診てもらいたい」
「歯周病とインプラントを含めて口腔内全体を相談したい」
といった患者さまに対しては、まず精密な診査・診断を行い、歯を残せる可能性と治療の予知性を検討することを大切にしています。
今回のような歯科医師向けの講演活動を通して、自らの臨床を検証するとともに、国内外の新しい知見を取り入れ、患者さまへ還元していくことも私たちが大切にしている取り組みの一つです。
今後もU デンタルオフィス恵比寿では、より質の高い歯周病治療・歯周組織再生療法を提供できるよう、研鑽を続けてまいります。
講演者
U デンタルオフィス恵比寿
院長 小川 雄大
